2019年7月2日 第45回放送文化基金賞の贈呈式が開催され、弊社代表取締役 髙橋孝之(株式会社サテライトコミュニケーションズネットワーク 代表取締役)(株式会社中海テレビ放送 代表取締役会長)が放送文化基金賞の個人賞を受賞致しました。
受賞理由は、「中海テレビ放送において、30 年間にわたり地域・住民との協働による番組作りでケーブルテレビ界をリードし、サテライトコミュニケーションズネットワークでは、全国 120 局以上に採用された緊急情報サービスで減災に貢献」した業績を認めて頂きました。
日本のケーブルテレビ業界では初めての受賞となります。
※放送文化基金賞は、過去1年間(2018 年 4 月~2019 年 3 月)の放送の中から選ばれた、優れたテレビ、ラジオ番組や演者、個人・グループに毎年贈られる賞です。今年は、テレビドキュメンタリー、テレビドラマ、テレビエンターテインメント、ラジオの4つの番組部門で、それぞれ最優秀賞、優秀賞、奨励賞の16番組と、演技賞や企画賞など個人6件、さらに個人・グループ部門の放送文化、放送技術で8件が受賞しました。